太陽光パネル付き街路灯

 
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太陽光パネル付き街路灯スキーム

 
本事業は、当社が展開する各ビジネスモデルと提携をした地方自治体のみに提供するスキームになります。
 
 1.PPAモデル(初期費用ゼロ)により初期費用(機器・工事)ゼロ。
 
 2.PPAモデル(ランニングコストゼロ)により維持費・管理費は当社が負担。
 
 3.太陽光パネルは地区に一番適したメーカーを選択。
 
 4.オフグリッドの構築が可能。
 
 5.CSRの推進・BCP対策が可能。
   
 6.設置可能地は当社が認定する市区町村のみ
 
 7.太陽光発電・蓄電池を標準装備した最新鋭の街路灯。
 
 8.建設用地は、定期借家契約のみなので街路灯の使用料金の支払いのみ。
 
 9.再生可能エネルギー設備とのコラボにより、地球温暖化対策に大きく貢献できる。
 
10.設置できる街路灯の数に上限はなし。
 

オフグリッド街路灯

 
当社が設置する太陽光パネル付き街路灯は、オフグリッドになりますので、自然災害等による停電時+通常時の夜間でも蓄電池から電気が供給されますので日常運営に支障がでない街路灯になります。
電力を自給自足できるということは、自然災害時等に電気が供給されない場合でも、街路灯としての機能は維持できますので、地方自治体が行うべきCSR対策の初期段階はクリアーできることになります。
万が一の機器の故障等に備え電力会社との送電線は確保してありますので電気の供給が切れることはありませんが、通常時には、電力会社から電気を買う必要はありませんので、オフグリッド街路灯と表現しています。
 

光熱費ゼロ円

    
各街路灯ごとに設置する太陽光発電+蓄電池により各街路灯が使用する電力は街路灯ごとに自給自足できますので、街路灯用の電源を用意する必要がありません。
 

太陽光パネル付き街路灯事業について

 
当社の企画する太陽光パネル付き街路灯事業は大きな付加価値とメリットを提供できます。
当社では、エネルギー事業・建物建設事業・農業事業・街づくり事業を複合的に組み合わせ、地方活性化を始めとする人口の流入の促進、少子化対策の推進のために積極的に各事業を展開します。
本事業は、設置できる地方自治体を限定していますので、設置可能な地方自治体以外の市区町村(地方自治体)には本事業では設置できません。